フープショット

得点と取得できるチケットの枚数は単純な比例関係ではなく、高得点であればあるほど指数関数的に増えていく模様。
>>1 に記載の通り、ボールを持ったまま屈伸することでしか到達できない領域だが、6000点前後で約300枚、10000点を超えると900枚〜1200枚ほど稼げる。
裏技的ではあるが、装飾のマットにフープショットの端がかかるように設置し、マットを移動することでフープショットが重なっても設置できることを利用し、5台ほどリング部分が重なるように設置し上記の方法を実行すると、1ゲームで5000〜6000枚のチケットを獲得することも可能である。

Contraptions Workshopのオブジェクトと組み合わせる事で半自動でバスケットボールをフープに送り込み続けるマシンが出来上がるため、発売直後から稼ぎ動画が多数公開されている。
（「fallout4 ヌカワールド チケット」といったキーワードでググろう）
半自動というのはプレイ開始のトークン投入と溜まったチケットの回収は自動化できないためで、それ以外の部分は全自動である。

拠点に置いた設備は主人公や住人達自身がメンテナンスしているという設定なので、自分達で補充したヌカ・ケードのチケットをわざわざ込み入った仕掛けを使ってズルして取り出そうとしている、という訳のわからない状況になる。
細かい事を気にしたら負けだが、これは細かい事じゃない…とゲイジに嘆かれそうだ。

ヌカケードに設置されているバスケットボールを使うフリースローゲーム
21世紀の日本国内でも各所のゲームセンターで同様のものが稼働しているので実際にプレイした経験がある人も多いのではなかろうか？
自身の拠点にも「装飾」カテゴリの「ヌカ・ワールド」の「ヌカ・ケード」から作って設置できる

制限時間いっぱいまで筐体の上に転がってるバスケットボールを掴んでフープ（バスケのゴール）に投げ込んで得点を得るという単純明快なルール。
一回通すごとに100点で、リバウンドで入るとSEが鳴るのでボーナスポイントもある模様。

例によって筐体に上がってもファールにはならないし店員（フリッチ）も飛んで来ない。
つまり掴んだままフープに出し入れするだけでも大量加点が狙えるが…それでいいのか総支配人